ニセGap 29

「ヤバイよ~、ドコに逃げちゃったの~」

白い洋服の男は、うろたえていた

そこへ、最悪のタイミングで社長と村長が

戻って来てしまった!!

「いや~、部屋にマンゴーを忘れてしまったよ・・・

ん? うむむ!? チミ、彼女がいないじゃないか!!」

「え? いやアハハ・・・、そう言えば姿が見えないな~

なんちゃって、ホヘホヘ~」

「ホヘホヘじゃないだろう!! 犯人はどうしたんだ!

まさか逃げたとか言うのではあるまいな!?」

「逃げるって、ニゲル・・・ドコダー・・・ウガー」

「さっきから何をふざけているんだ!!」

「ご安心下さい、奴がドコに逃げようとも

私にはその場所がピタリと推測出来ます・・・」

「本当か!! 大丈夫なのか!!」

「もちろんです、フフフ、いまやルバン三世と

名探偵コナンが競演する恐ろしい時代ですよ?

もう何でもアリです、黙って座ればピタリと当たるキェ~」

「・・・すごく怪しいぞ」

「こんなん出ました~、わかりました!!!

犯人はきっと思い出のあの場所に行ったハズです」

「思い出のあの場所と言うと、あそこだな?」

「そうです、あの場所です ズバリ駄菓子屋です」

「え? 駄菓子屋なんてキーワードがあったか?」

「ありましたとも、何をふざけているんですか!?

とにかく奴の後を追いましょう」

「駄菓子屋なんて絶対に出て来ていないぞ」

「ゴチャゴチャ言っていないで、行きますよっ!!」

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「着きました、駄菓子屋です」

「チミ、パトカーを50台も出動させて

本当にこの数が必要だったのか?」

「もちろんですよ、さっ、中へ踏み込みましょう

オラオラ税務署だ、政治献金を出しやがれ!!」

「何を言っとるのだ、チミは?」

「政治献金が嫌なら、おとなしく『うまい棒』の

なっとう味を差し出すんだな!!

何ィ? 品切れだとぅ!! 社長やられました

もうダメです、絶体絶命です」

「おお、言葉の意味はよくわからんが

とにかくすごいテキトウな展開だ!!」

「社長、帰りましょうイスカンダルへ・・・

地球は汚染され過ぎました

汚染が広がってから騒いでもおせぇんだよ

帰りましょう、故郷の星へ・・・」

「あのな? 読んだ人はみんなきっと怒っているぞ?」

「なぜなんだ!?」

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ニセGap

土の中から出て来たモノ・・・

それはドモホルン○ンクルでした

「ちょうどお肌が荒れていたのよね~」

私は早速ドモホ○ンリンクルを使うと

中身はエ○ラ焼肉のタレだったのです

「なんて事なの! クレームを言わなくちゃ!!」

私は走りました、キンちゃん走りで・・・

そのまま、ホノルルマラソンに優勝してしまったのです

嬉しかった、初めて自分で自分を褒めました

こうして私の伝説は始まったのです

今日も私は裸足で走っています

お魚くわえたドラ猫、追いかけて・・・

The end

嘘ですから~coldsweats01

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